転職エージェントおすすめ4選|3回使った自分が「相性で選べ」と断言する理由
「転職エージェント、どれがいいんだろう…」
初めて転職エージェントを使おうとしたとき、だっとも同じことを思いました。
自分はこれまで転職のたびにエージェントを使ってきて、合計3社を経験しています。一気に複数社を使ったのではなく、転職するたびに1社ずつ。だからこそ、エージェントごとの「当たりはずれ」をリアルに体感してきました。
LINEだけでしかやり取りしない雑なエージェントもあった。直近で使ったところは電話でのやり取りがあってマシだったけど、カウンセリングが終わったら即「この企業に応募しましょう」と強引に進められた。
正直に言います。転職エージェント選びで一番大事なのは、「どのサービスを選ぶか」よりも「自分に合うエージェントに出会えるか」です。
この記事では、だっとの実体験をベースに、転職エージェントの選び方と目的別のおすすめサービスを紹介します。
転職エージェントを3回使って気づいた「相性」の問題
エージェントは「サービス」ではなく「人」で決まる
転職エージェントの口コミを見ると、同じサービスでも「最高だった」「最悪だった」と真逆の評価が並んでいますよね。
これ、当然なんです。担当するエージェント個人の力量や相性で、体験がまったく変わるから。
だっとが3社使って感じた差を正直に書きます。
- 1社目:LINEだけのやり取り。質問しても定型文っぽい返答。「このエージェント、自分の経歴ちゃんと読んでるのかな」と思った
- 2社目:電話でのやり取りがあってマシだった。でもカウンセリング後すぐ「じゃあこの5社に応募しましょう」と畳みかけられた
- 3社目:ようやく「自分のキャリアを一緒に考えてくれる人」に出会えた
同じ「転職エージェント」というサービスでも、担当者の対応でここまで変わる。
「とりあえず複数社登録」の落とし穴
よく「転職エージェントは3社以上登録しましょう」と言われますよね。
理屈はわかります。でも、だっとはあえて1社ずつ使いました。なぜかというと、複数社から一気に求人を紹介されると、とんでもない数になって選びきれないからです。
1社だけでも10〜20社の求人が送られてくるのに、3社登録したら50社以上。全部の志望動機を考えて、面接対策をして…。仕事しながらこなせる量ではありません。
大事なのは「数を打つ」ことではなく、「自分に合うエージェントと出会う」こと。
それなら、最初から自分に合うエージェントを見つけられるサービスを使ったほうが効率的です。
転職エージェントナビ — 自分に合うエージェントをマッチングしてくれる
転職エージェントナビ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 完全無料 |
| 対象 | 20代(20〜29歳) |
| 対応エリア | 東京23区・大阪都心・名古屋都心 |
| 特徴 | 約300人のエージェントから最適な1人をマッチング |
| 運営 | circus株式会社(人材業界BtoB SaaSシェアトップクラス) |
正直に言って、このサービスの存在を知ったときは驚きました。
「自分に合うエージェントを見つけてくれるサービスがあるのか」と。
転職エージェントに不満を感じる人の多くは、「サービスが悪い」のではなく「担当との相性が悪い」だけ。でも、相性のいいエージェントを自力で探すのは大変です。登録して、面談して、合わなかったらまた別のサービスに登録して…。
転職エージェントナビは、そこを解決してくれるサービスです。
転職エージェントナビの仕組み
- あなたの経歴・性格・やりたいことをヒアリング
- 約300人の実績あるキャリアアドバイザーの中から最適な人を紹介
- マッチしたエージェントと転職活動を進める
ポイントは、運営会社のcircus株式会社が人材紹介業界向けのBtoB SaaS(求人データベース事業)でトップクラスのシェアを持っていること。
つまり、どのエージェントがどの業界に強いか、どんな求職者をどこに内定させているかのデータを持っている。その裏付けがあるからこそ、精度の高いマッチングができるわけです。
こんな人に特におすすめ
- 初めての転職で、どのエージェントを選べばいいかわからない人
- エージェントに登録したけど担当と合わなかった経験がある人
- 20代で、東京・大阪・名古屋エリアでの転職を考えている人
だっとが3社経験して思うのは、「相性がいいエージェントと出会えるかどうかが、転職活動の成否を分ける」ということ。
その相性を最初からマッチングで見つけられるなら、まずはここで検討してみるのがいいと思います。
業種別:特化型転職エージェントのおすすめ
転職エージェントナビは20代向けの総合マッチングサービスですが、業種がすでに決まっている人は特化型エージェントのほうが話が早いこともあります。
特化型のメリットは、業界の事情をわかっている担当者がつくこと。一般的なエージェントだと「施工管理って何ですか?」から説明しないといけないことがありますが、特化型ならその手間がない。
建築転職 — 建設業界の転職ならまずここ
建築転職
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 完全無料 |
| 対象 | 建築系有資格者(施工管理技士・建築士など) |
| 求人数 | 7,000件以上(非公開求人多数) |
| 特徴 | アドバイザーが建築関連の国家資格者中心 |
| 実績 | 建設業界で働く人が選ぶ転職エージェント3冠 |
建築転職の強みは、アドバイザー自身が建築関連の国家資格者であること。現場を知っている人が担当してくれるので、スキルや経験をちゃんと理解してもらえます。
運営会社のトップリフォームは全国で建築工事の請負事業を展開しており、取引先企業から直接求人が集まっている。つまり、一般の求人サイトには載らないリアルな社風や仕事の進め方まで教えてくれるわけです。
施工管理や建築士で転職を考えている方は、建設業に強い転職エージェントおすすめ3選もあわせてチェックしてみてください。
コンストワーク — 施工管理で「土日休み・残業少なめ」を実現
施工管理の転職で多い不満は、「休みが少ない」「残業が多い」ということ。
コンストワークは、土日休み・残業少なめで月収30万円以上の案件を中心に紹介してくれるサービスです。未経験からでも手に職をつけられる仕事があるので、施工管理に興味はあるけどキャリアに不安がある方にも向いています。
ココカラ・ワーク — 製造業で安定したキャリアを築きたい人向け
製造業に特化した転職サポートサービス。住宅手当や寮完備の案件が豊富なので、地方から都市部への転職や、生活コストを抑えながらキャリアを築きたい人に向いています。
製造業の転職エージェントをもっと詳しく比較したい方は、製造業・工場勤務に強い転職エージェントおすすめ2選もチェックしてみてくださいね。
30代以上で「やりたいことがわからない」人へ
ここまで読んで、「自分はそもそもどの業種に転職したいかわからない」と思った方もいるかもしれません。
転職エージェントは「転職先を見つける」プロですが、「自分が何をしたいのか」を一緒に考えてくれるサービスではありません。
だっとも経験がありますが、やりたいことがわからないまま転職エージェントに登録すると、求人だけがどんどん送られてきて、余計に迷子になります。
もしあなたが30代以上で「キャリアの方向性自体がわからない」なら、転職エージェントの前にキャリアコーチングを検討してみてください。転職ありきではなく、「自分がどう生きたいか」の軸を一緒に作ってくれるサービスです。
詳しくは「やりたいことがわからない」なら転職エージェントの前にキャリアコーチングを試してほしいで書いています。
エージェント選びの3つのチェックポイント
最後に、転職エージェントを選ぶときにだっとが重視しているポイントをまとめます。
1. やり取りの手段が電話またはオンライン面談か
LINEだけのやり取りだと、どうしても対応が雑になりがちです。だっとの1社目がまさにそうでした。
最低でも電話、できればオンライン面談でのカウンセリングがあるエージェントを選びましょう。声のトーンや話し方で、相性も判断しやすくなります。
2. いきなり大量の求人を送ってこないか
「まずは応募しましょう」と、カウンセリング直後に大量の求人を送ってくるエージェントは注意が必要です。
もちろん、その強引さでやる気が出る人もいると思います。だっとの直近のエージェントがそのタイプで、引っ張ってもらったおかげで動けた面もあった。
ただ、初めて転職する人にとっては、まず自分の希望をしっかりヒアリングしてくれるかどうかが大事です。
3. 自分の業界・職種を理解しているか
一般的な総合型エージェントは求人数が多い反面、専門的な業界の事情には詳しくないことがあります。
建設業や製造業など、業界特有の事情がある職種なら特化型エージェントのほうが話が早い。アドバイザーが業界出身だと、スキルの評価も正確で、ミスマッチが起きにくくなります。
だっとの正直な結論
転職エージェントは便利なサービスです。自分も3回使って、エージェントなしでは見つけられなかった求人に出会えました。
でも、「どのサービスを選ぶか」よりも「自分と相性のいいエージェントに出会えるか」のほうが圧倒的に大事だと、3回使って痛感しています。
最初の選び方を間違えると、LINEで定型文を送ってくるだけのエージェントに当たって、「転職エージェントなんて使えない」と思ってしまう。でも、それはサービスが悪いのではなく、相性が悪かっただけかもしれません。
相性のいいエージェントを見つけられる選択肢があるなら、まずはそこから検討してみるのがいいと思います。
20代の転職なら、まずは相性のいいエージェント探しから
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だっと
Web業界10年以上→退職→キャリアチェンジ。退職・転職をデータと体験で語ります。
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