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職業別 人手不足マップ

30秒 PR

あなたの職種は人手不足?それとも狭き門?厚労省の最新データ(2025年度・有効求人倍率)から、あなたの仕事の「転職しやすさ」を30秒でチェックできます。

あなたの仕事はどの分野ですか?

数字は有効求人倍率(2025年度(令和7年度)平均)。仕事を探す1人あたりの求人数です

深刻な人手不足人手不足ほぼ釣り合い就くのに競争あり競争が激しい

このツールでわかること

「辞めたいけど、次が見つかるか不安」——転職をためらう理由の定番です。でも実は、職種によって転職のしやすさはまったく違います

このツールは、厚生労働省が毎年公表している職業別の有効求人倍率(2025年度平均・最新)をもとに、あなたの職種の「人手不足度」を表示します。

  • 有効求人倍率 = 仕事を探す1人あたりの求人数。1倍を超えると「求人のほうが多い=売り手市場」
  • あなたの職種の倍率・前年度からの変化・実際の求人数がわかります
  • 結果に応じて、次に何をすべきかの目安も提示します

人手不足が深刻な職業ランキング【2025年度】

有効求人倍率が高い=働き手が足りず、企業が人を取り合っている職業です。

順位職業有効求人倍率
1位建設躯体工事(とび・鉄筋など)7.72倍
2位保安職業(警備員など)6.41倍
3位土木作業6.21倍
4位建築・土木・測量技術者(施工管理など)5.58倍
5位建設(大工・内装・配管など)4.37倍
6位機械整備・修理(自動車整備など)4.04倍
7位採掘3.89倍
8位介護サービス3.84倍
9位電気工事3.37倍
10位外勤事務(集金・検針など)3.15倍

※「その他」に分類される職業を除く。11位以下も生活衛生サービス(美容師など)3.13倍、医療技術者3.08倍、自動車運転(ドライバー)2.58倍と続きます。

建設・警備・介護・運転といった現場系の仕事が軒並み上位です。これらの職種で働いている人は、転職市場では「引く手あまた」の状態と言えます。

就くのに競争が激しい職業【2025年度】

逆に倍率が低い=求人1件を複数人で取り合っている職業です。

職業有効求人倍率状況
デザイナー・写真家など0.17倍求人1件に約6人
軽作業(仕分け・ピッキングなど)0.31倍求人1件に約3人
データ入力(事務用機器操作)0.32倍求人1件に約3人
一般事務0.34倍求人1件に約3人
会計事務(経理など)0.61倍求人1件に約1.6人

特に一般事務は約40万人が仕事を探しているのに、求人は約14万件しかありません。「事務職に転職したい」と考えている人が多い一方で、椅子の数は圧倒的に足りていないのが現実です。


数字を見るときの注意点

この倍率はハローワーク経由の求人・求職だけを集計したものです。

  • ITエンジニアやWeb系の職種は、転職サイト・エージェント経由の求人が主流のため、実際の市場より低めに出ます(ITエンジニアの1.45倍は実態より控えめな数字です)
  • 集計対象は「パートタイムを含む常用」です
  • 求人数・求職者数は月間有効数の年度平均です

「倍率が低い=転職できない」ではありません。ただし倍率が低い職種は、準備と戦略の差が結果に直結すると読むのが正確です。


よくある質問

Q. 倍率が高い職種なら、すぐ転職できる?

求人が多いのは事実ですが、「良い職場を選べるか」は別問題です。人手不足の業界は、労働環境が原因で人が定着していないケースも含まれます(詳しくは離職率が高い業界ランキングで解説しています)。求人の多さを活かして、条件の良い職場を「選ぶ」姿勢が大切です。比較検討には転職エージェントの活用が近道です。

Q. 事務職からの転職はもう無理?

無理ではありませんが、「一般事務→一般事務」の転職は競争率が高いのが現実です。事務経験で培ったPCスキル・調整力は、営業事務(0.98倍)や生産関連事務(1.36倍)など倍率が高めの「隣の事務職」で活かせます。職種の軸を少しずらすだけで、競争環境は大きく変わります。

Q. 今の仕事を辞めるか迷っています

倍率はあくまで「市場の状況」であって、「あなたが辞めるべきかどうか」の答えではありません。迷っている段階なら、まず仕事辞めたい度診断で自分の状態を整理してみてください。すでに辞める決意が固まっているのに言い出せない場合は、退職代行かんたん診断が参考になります。


出典・データについて

  • 厚生労働省「一般職業紹介状況(職業安定業務統計)」第21表 職業別労働市場関係指標(実数)・パートタイムを含む常用・2025年度(令和7年度)平均
  • 全職業計の有効求人倍率は1.10倍(前年度1.14倍)
  • データは公表され次第、年1回更新します

※ このツールは簡易的なセルフチェックであり、診断結果は参考情報です。医療・法律の専門的なアドバイスではありません。